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木造一戸建てに必要なランニングコストはいくら?固定資産税や光熱費を解説!

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木造一戸建てに必要なランニングコストはいくら?固定資産税や光熱費を解説!

木造一戸建てを検討する際は、ランニングコストがいくらかかるのか把握しておくことが大切です。
そこで当記事では、木造一戸建てのランニングコストである固定資産税・光熱費・修繕費を解説します。
ランニングコストを抑えた物件選びをするためにも、ぜひ参考にしてください。

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木造一戸建てのランニングコスト①:固定資産税

木造一戸建てのランニングコスト①:固定資産税

木造一戸建てでは、ランニングコストとして固定資産税が必要です。
固定資産税には軽減措置もありますので、事前に内容を把握しておきましょう。

固定資産税とは?

固定資産税とは、固定資産(土地・家屋・償却資産)の所有者が納税する地方税です。
木造一戸建てを購入して所有者になると、固定資産税を支払うことになります。
固定資産税の計算方法は、「固定資産評価額×税率」です。
税率は一般的に1.4%ですが、自治体によって異なることがあるので事前に確認しておくことがおすすめです。

固定資産評価額とは?

固定資産税の算出に使用される固定資産評価額は、3年に1度評価替えがおこなわれて金額が変動します。
ランニングコストを把握するためには、固定資産税の目安を算出しておくことが大切です。
その際には、固定資産評価額が変動することも考慮しておきましょう。

固定資産評価額の調べ方
木造一戸建てを新築で建てた場合は、建築が完了したあとの家屋調査を待つ必要があります。
建築前に固定資産評価額を計算することはできません。
現在保有している木造一戸建ての固定資産評価額を調べる場合は、納税通知書を確認するか、固定資産評価証明書を発行しましょう。
固定資産評価証明書は、役場に発行依頼することで手に入れることができますよ。

固定資産税の軽減措置を理解しよう!

ランニングコストを抑えるために、固定資産税の軽減措置について理解をしておくことが大切です。
軽減措置には適用条件があるので、確認していきましょう。

土地に対する軽減措置の適用条件
住居用の土地であれば、固定資産税の軽減措置を適用することができます。
200㎡までは、固定資産評価額が通常の1/6となるのです。
200㎡を超えた部分の土地に関しては、1/3の軽減措置をうけることができます。
住居用であれば、固定資産税で発生するランニングコストを大幅に抑えることができるのです。

建物に対する軽減措置の適用条件
購入した木造一戸建てが新築だった場合、新築から3年間、1/2の軽減措置を受けることができます。
耐久性に優れている長期優良住宅の場合はさらに長い5年間、1/2の軽減措置を適用することが可能となっています。
新築住宅、長期優良住宅ともに「床面積が50㎡以上280㎡以下であること」、「居住割合が1/2を超えていること」が条件です。
床面積が大きすぎると、軽減措置を受けられずにランニングコストが高くなるリスクがあります。
木造一戸建てを購入する際は、床面積も意識しておくと良いでしょう。

木造一戸建てのランニングコスト②:光熱費

木造一戸建てのランニングコスト②:光熱費

木造一戸建てで必要な光熱費について解説します。
一戸建てに住んだ経験のない方は、光熱費の目安を把握してランニングコストの計算に役立てましょう。

一戸建ての光熱費の目安はいくら?

一戸建ての光熱費の目安は、世帯数によって異なります。

●3世帯の場合:約25,000円
●4世帯の場合:約26,000円
●5世帯の場合:約28,000円
●6世帯の場合:約33,000円


予想以上に高く感じる方もいるのではないでしょうか。
そんな方は、省エネ性能に優れた住宅にすることで、光熱費を抑えてランニングコストを節約することができます。

省エネ性能に優れた住宅で光熱費を節約しよう!

木造一戸建てのランニングコストを節約するためには、省エネ性能に優れた住宅で光熱費の支出を減らすのがおすすめです。
省エネ性能住宅はレベルの低い物から、「省エネ基準」、「ZEH基準」、「HEAT20」があります。
光熱費を節約するためにおすすめしたいのは、ZEH基準を満たした木造一戸建てに暮らすことです。
ZEH基準を満たした住宅は、断熱性に優れているだけでなく省エネ設備が充実しています。
暖房をつけなくても家があたたかく、省エネ設備によってエネルギーの消費量を削減できるので、結果として光熱費が安くなるのです。
ZEH基準を満たすためには、年間の1次エネルギーの消費量の収支が0であることが条件です。
そのため、太陽光発電などを設置して自家発電をおこなう必要があります。
ランニングコストを節約したい方は、環境に優しいだけでなく、光熱費を抑えられるZEH基準住宅を検討してみると良いでしょう。

光熱費換算値表示(目安光熱費)とは

現在、国をあげて住宅の省エネ化が推奨されています。
その一環として、省エネ性能に優れた物件を分かりやすくするために、光熱費換算値表示が提示されることになりました。
光熱費換算値表示とは、住宅の省エネ性能を分かりやすく実費に換算した数値です。
車の購入時に燃費性能を参考にするのと同様で、これからは住宅の購入時に光熱費換算値表示を確認するようになるでしょう。
省エネ性能の高い住宅でランニングコストの節約をすることは、今後一般化されていくことが期待されています。

木造一戸建てのランニングコスト③:修繕費

木造一戸建てのランニングコスト③:修繕費

木造一戸建てのランニングコストとして、修繕費が必要になります。
マンションのように強制的な修繕積立金がないので、自分で積み立てをおこなうことが大切です。

木造一戸建ての修繕費用はいくら?

木造一戸建ての修繕費用の目安は、約600~800万円です。
急に用意できる金額ではないので、毎月額を決めて積み立てておく必要があるでしょう。
実は、一戸建てで修繕費用を積み立てている家庭は少ないです。
積み立てをおこなっていない場合にはリフォームローンを借りる対応策もありますが、一括で支払える状況にしておくのが得策です。
規模の大きい住宅ではさらに修繕費用が高くなる可能性があるので、ご自身の住居に合った積み立て額を設定してくださいね。

修繕場所の費用と修繕平均築年数の目安

修繕場所ごとの費用目安と、修繕平均築年数の目安をご紹介します。

外壁
外壁の修繕は、もっとも多い事例です。
外壁は今後修繕する可能性が高いので、費用目安をしっかり押さえておきましょう。
外壁の修繕費用目安は、約135万円です。
修繕平均築年数は、約20年となっています。
塗装で見た目を修繕するだけでなく、劣化部分の修繕をおこなってもらいましょう。

屋根
屋根の修繕費用目安は、約140万円です。
足場の設置費用も発生するため、修繕費用も高くなります。
修繕平均築年数は、約23年です。
外壁の修繕を検討するタイミングで、早めに屋根の修繕も考えてみましょう。

配管
配管の修繕費用目安は、約54万円です。
修繕平均築年数は約23年ですが、水の色に異常がでてきた際に配管の修繕を依頼すると良いでしょう。
清掃や損傷部分の交換など、状態に合った修繕内容を依頼してください。


床の修繕費用目安は、約65万円です。
修繕平均築年は、約24年となっています。
修繕を依頼する床面積によって費用は大きく異なりますので、事前に確認しておきましょう。

まとめ

木造一戸建てのランニングコストとして必要な固定資産税・光熱費・修繕費について解説しました。
購入前に、固定資産税の軽減措置を適用できるのか、省エネ性に優れた物件なのか確認しておくことで、ランニングコストを抑えることができます。
希望条件に見合った木造一戸建てをお探しの方は、ぜひ弊社までご連絡ください。

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